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ミカルディスは急に血圧が下がるような薬ではない

2019年12月03日

高血圧になると、血管が硬くなり、血液の流れが少しづつ悪くなり、本人には何の自覚症状もないままに動脈硬化が進んでしまいます。
その動脈硬化がより進んでしまいますと、心臓や腎臓、脳などのいろいろなところに障害がおきてきます。
そして、心筋梗塞や狭心症、脳卒中といった命に関わる怖ろしい病気になることもあります。
そうならないように高血圧症の人の治療するために処方される薬はとても多くありますが、その中でもミカルディスはたくさんの人が服用しています。
ミカルディスは新しいタイプの降圧剤とも言われています。
血圧を下げることはもちろんですが、心臓の働きを助けたり、腎臓の働きを助けたりもするので、高血圧によって心臓や腎臓の働きが弱くなってしまった人にもとても効果的なものだと言われています。
1日に1回服用すれば長い間持続して効果があるもので、つい飲み忘れという事もありません。
ミカルディスは少しづつゆっくりと血圧を下げていくので急に血圧が下がるという事はありません。
急に血圧が下がると反動的に自立神経を昂らせて心拍数が高くなったり、心臓の働きに負担をかけてしまい、心筋梗塞になるのが多くなってしまうのです。
ミカルディスはゆっくりと長く効く薬です。
急に血圧が下がることにより自立神経を混乱させないのです。
それなので血圧を下げる作用が自立神経系に作用することはありません。
長期間服用していても副作用が少ないので良いのです。
しかし、ミカルディスを服用して血圧の安定を見ていても、それだけで安心しないで自分でできることをして少しでも良い状態を保っていくことが大事です。
それには食生活の改善と運動不足にならないようにするのが良いです。